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2016.3.25

やってみて気付いた、ちょっとしたコツでできる雑草対策とは?!知らないとかなり損! お手軽で効果抜群の防草シート

1.雑草にはうんざり…日本の夏の庭は過酷な試練の場


戸建て住宅やマンション1Fの住人のみが楽しむことのできる庭。
日本の庭は明るい南向きに配されることが多く、入居前から「太陽の光と緑の木々に癒されたい!」という希望は膨らむばかり。
ところが、住み始めて1年目の夏になると、この庭で地獄を見ることになるのです。
春になると、じわじわと地面を緑に染め始め、梅雨が終わる頃に一気に伸び始める雑草!
あっという間に膝丈にまで成長し、むしってもむしっても次々と生えてくるせいで、庭はまるでジャングル!
更に5月頃からは蚊をはじめとする害虫が飛び始め、直射日光はジリジリと強さを増し、夏の庭はまさに地獄と化するのです…。
そこには、癒しや明るさなど望むべくもありません。
防草シート レンガ 砂利 ピンコロ

 

2.雑草の対策は2種類。生えた後に対策する方法と、生える前に対策する方法


そこで雑草対策となるのですが、まず言いたいのは『とにかく対策は早い方がいい』ということです。
できたら雑草が生える前、もしも雑草が生えてしまったのなら成長する前に対策をしましょう。
というのも、雑草が成長すると大量の種を飛ばすので、更に雑草が広まってしまうのです。
生えてしまった雑草は必ず根本から引き抜き、根などを残さないようにしましょう。
もしも根から引き抜く手間が惜しい場合には、ラウンドアップなどの除草剤をまいたり、土壌を変えてしまう塩をまいたりするのも有効です。
しかし、草むしりや除草剤は、いま生えている雑草は枯れてなくなりますが、しばらくすると元通り。
塩は、植木や畑などが近くにある場合、塩害となってしまう恐れがあるため、使用には細心の注意を払わなくてはいけません。
そして、この『雑草が生えた後の対策』の場合、11月頃まで雑草との戦いが続くわけです。日常生活を送りながら続けるには、過酷すぎる状況です。
やはり雑草は早めの対策!というわけで、『雑草が生える前に対策』をしてしまうのが、後々ラクなのです。

 

 

3.防草シートはお庭の強い味方!軽くてハサミで切れる上、水も通します


雑草が生える前(または根元から抜いた後)に、雑草の生えない地面にするための方法はいくつかあります。
まずは、モルタルやコンクリートなどですべて覆ってしまう方法。
耐久性がありほぼ確実に雑草を根絶できますが、業者に頼むと数万~数十万円という費用がかかる上、地面に戻したいと思った時もまた業者にお願いしないといけません。自分でやるにしても、膨大な時間と、業者に頼むよりは安いとはいえそれなりのお金が必要になります。
最近流行りの固まる真砂土も同じように、固まってしまえば雑草は生えませんが、厚みを持たせてカチカチになるまで敷き詰めるには、費用はそれなりに必要です。
そして見た目がイマイチ殺風景。雑草が生えないとはいえ、とても癒しの庭とは言えません。
そこでおすすめしたいのが、『防草シート』+『砂利』という方法です。
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下から雑草が生えてくるのをシャットアウトし、景観も損ねません。
防草シートは様々ありますが、おすすめなのはハサミで手軽に切れて水を通すもの。
硬すぎるシートは扱い辛い上、水を通さないものは雨水などが溜まり、蚊の養殖場になってしまうためです。
なので、こちらの防草シートがおすすめ!女性でも簡単に扱えますよ。
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防草シート 風緑cazamidori

 

 

4.防草シートの敷き方はカンタン!誰でも1時間たらずであっという間に設置できます


まず設置したい場所のサイズを採寸し、必要量を購入します。
仮に1m×1m=1㎡の範囲だとすると、1m分の購入でOK。
さらに防草シートをとめるピンがあると作業がラクになりますが、上から砂利を敷く場合は無くてもOKです。
防草シートに敷く砂利は、1㎡なら60kg前後あれば十分です。
砂利 風緑cazamidori

設置したい場所に雑草がある場合は、根元から抜いておくことをおすすめします。
というのも、雑草が防草シートの下で伸び、シートの切れ目から顔を出すことがあるためです。
雑草が生える前なら好都合!さっと防草シートを広げて、ピンでとめてみましょう。
そして、上からザーッと砂利をまいて平らにならしたら完成!とっても簡単です。
これなら時間の無い主婦の方や土日しか時間の取れない会社員の方でも、すぐに雑草対策をして頂けると思います。
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5.防草シート+砂利敷きで2年たったらどうなったか…


こちらが、我が家の庭に施工した『防草シート』+『砂利』です。
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施工してから2年が経ちましたが、何も手入れはしていません。砂利も足していません。
雑草の状況ですが、写真のように砂利の隙間から小さな雑草は生えてくるのですが、指でつまんで引き抜けるくらい弱い雑草です。
防草シートを敷く前と比べたら雲泥の差!
更に防草シートの下をめくってみると、きれいな土がそのまま出てきたではありませんか!
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これには施工した私もビックリ。
これなら、木を植えたくなっても畑を作りたくなっても、いつでもすぐに始めることができます。

いかがでしたか?これなら普段庭仕事をしない方やDIY初心者の方でもできるのではないでしょうか。
防草シートの施工は、雑草が本格的に成長しだす春先までがおすすめですよ!

お問い合わせはこちら

株式会社 日唐石工(にっとうせっこう)
福岡県糸島市二丈松末1145-7
TEL : 092-325-3800 / FAX : 092-325-3801
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